これまでの奄美ツアーでは最終日は12時前後の奄美〜伊丹のフライトに備えて空港近くをプチ観光していました。今回はギリギリまでフライトをする段取りとなりました。
予報によると朝から5m以上の風が入っているとのことで、8時半にビラビーチ集合で2箇所目のゼロソアチャレンジになりました。このエリアのゼロソアはフロントでの数分間の頭上安定が出来ること必須です。空港へ行く時間を考慮すると、10時にはランディングの予定、テキパキと準備して順にトライしていきます。攻めすぎてプチツリーランもありましたが、井上校長のサポートを受けてほぼ全員成功出来ました。




山飛びのスクールのパイロットにはゼロソアは難しいと言われています。ターンが大きかったり、オーバーコントロールでグライダーが揺れたり…強風に慣れていないので緊張して脚が動かなかったり、怖いと思うと無意識でブレークを引いてしまうパイロットは確実に吹っ飛ばされます。強い海風に慣れるのが大事なのですが、今回は1日目がグラハンdayだったので最適なスタートだったといえます。

台湾のように奄美のテイクオフも平らで更に狭いです。当然ながらグライダーに風は入りにくいですし、無風だと思って引っ張っても上手くいきません。基本が身についていたら様々な地形や風に合わせてグライダーを操ることが出来ます。
ツアーでは数日間、集中して練習が出来る環境なのでそれなりの費用はかかりますが、条件の違うところでは通用しないことを痛感し、確実にフォームの修正やレベルアップが期待出来ます。
スクールツアーでは、事前に参加者のレベルや要望を考慮して地元のインストラクターとツアー前から現地入り後も毎日打ち合わせしてツアーを遂行しています。安心してご参加ください。
コメント